ホーム > 協会事務局から 協会事務局から 2015年3月20日 文協だより第7号を発行します。 平成27年3月31日付けで、文協だより第7号を発行いたします。 各サークルの活動状況が掲載されていますので、是非ご覧ください。 こちらからどうぞ → 文協だより第7号 2015年3月13日 平成27年度のサークル情報を調査します。 文協会員の皆様におかれましては本年度一年間、各種事業へご参加・ご協力いただき深く感謝申し上げます。 早速ですが、新年度を迎えるに当たり、平成27年度のサークル情報の調査をさせていただきます。サークル代表者の方に調査票を送付させていただきましたので、3月27日(金)までに身延町文化協会事務局(身延町役場生涯学習課)宛てでご提出ください。(FAX可) なお、来年度の役... 2015年2月13日 身延町文化協会誕生記念「岩崎けんいち」文... 2月7日(土)、身延町文化協会は町総合文化会館において文協誕生記念「岩崎けんいち」文化公演会を開催しました。 本町文化協会は、町村合併から10年もの間、旧町単位の各支部が主体となって運営を行ってまいりましたが、平成26年3月に各支部を解散して本会組織に一本化し、平成26年5月から新しい体制での運営を始めております。そのことを新しい文化協会の誕生としてと... 2015年1月5日 身延町文化協会誕生記念「岩崎けんいち」文... 身延町文化協会の活動は、これまで下部支部・中富支部・身延支部の3支部において運営がされてまいりましたが、市町村合併から10年が経過し、各専門部においても支部を超えた活動が多くみられるようになり、本会組織への一本化の機運がここ数年でますます高まってきました。 そこで、平成25年度末をもって各支部が解散を決め、平成26年度から本会に一本化した新しい組織体制での活動がスター... 2015年1月5日 音色に惹かれて(西嶋琴友会) 昭和の初め、私が学んだ小さな村の小さな小学校には、根津嘉一郎氏寄贈のピアノ一台と、オルガン一台がありました。 子ども達は、触れることも、周りで遊ぶことも許されませんでした。当時は、学校においても、家庭においても、社会においても全く音楽環境は整っていませんでした。 そんな時代を生きて来た私達は、一様に楽器に対する憧れを抱いておりました。 そして出会ったのが大正琴... 2014年12月4日 身延水墨画部 墨の香りにつつまれながら先生、会員との会話や、ゆったり時間が流れる中で、1枚の絵が仕上がるとても楽しい時間です。 皆さんもいかがですか。 ■講 師 望月勅雄先生 ■会 員 8名 ■教 室 毎月15日、26日 午後7時30分~9時 梅平2区公民館にて開催しています。 ■活動内容 ①国際墨彩画... 2014年12月3日 下部地区短歌部 下部地区短歌部は、昭和59年からはじまり定例会を毎月8日と決め、現在15名の部員で正副部長、会計係を中心に学習をしています。 部員も年毎に高齢化しておりますが、長年携わってこられた仲間には92歳という先輩も現在健康溌剌、作品の添削には切磋琢磨し先輩の助言等をいただき、見違えるほど立派な作品に仕上がります。学習後の作品を山梨日日新聞社へ投稿もしています。 四季の移ろ... 2014年11月27日 押し花倶楽部 押し花倶楽部は、毎月1回、中富総合会館の和室で開催しています。 会員は5名で、河西文江先生から楽しく教えていただいております。 第5回身延町総合文化祭「文化文芸作品展示会」出品作品 (H26.11.22~H26.11.30開催) 「晩秋の富士山」河西文江 「西洋の城」伊藤久美子 &n... 2014年11月27日 墨の会 身延町文化協会書道部所属の「墨の会」は、望月正邦先生に御指導頂き、西嶋分館で月二回、金曜日午後2時~3時まで、女性ばかりの会員7名で、練習に励んでいます。 「たくさんの思い出が人間を大きく進歩させる」(津金孝邦会長)の言葉を胸に尚一層精進してまいりたいと思っています。 筆文字を見た人が幸せになれるように、もっともっと筆文字が広まってほしいと願っています。 &nb... 2014年11月26日 下部囲碁部 新身延町発足以来、旧3町の囲碁部では、地区の大会を開催するに当たり、お互い連絡を取り合いながら一緒に囲碁を楽しんでいます。 今年は、山日職域対抗囲碁大会に、B2-2組に出場して1位になり、来年の大会ではB1に昇格することになりました。 昨年から、西部広域囲碁大会(3市2町)の文化協会対抗戦にも、市川三郷町の西八代文化協会の一員として参加しています。 下部温泉会... Page 2 of 3«123»